2021.9 レジェンド帯 妖仙獣83戦分メモ キング済
今月のリンクスあかちゃん根性妖仙獣レジェ帯メモです。のんびりしてたら昇格が月末でした。
◇前提
- レジェンド1~5の83戦
- 使用したのはほぼすべて根性妖仙獣(2戦間違えてオート用ヘルモス)
- 9/27までの記録のためARC-V実装前
- 元のバカ全開メモはこれ↓
◇みんなのキャラクター
いつものJKゴシック
キャラごとのデッキとスキルもいくつか載せときます。
一番多かった闇遊戯ですが割合的には先月と比べて若干減っていました。サンドラ=ガイア>その他です。ガイアが妖仙獣の天敵過ぎるので当たった瞬間ウゲ~でしたが意外と負けたのは1戦だけでした。遊戯はほぼガイアだったのでそっちの方がウゲ~となるべきですね。
なぜかHEROを使う海馬に二人も出会ってウケたので載せます。
ホープとあるのはZW型です。ガガガマジシャンはガガガとブラマジでした。10月のオノマトナーフでかなり減るでしょうが、これまでもオノマト以外で時たま使用されていましたし頑張って生き抜いてほしいです。一番好きなので……。
今月は杏子が一番おもしろかったです。
ジャックは今月サンドラに魂を売っていたようです。10月のスキル変更でまた入れられなくなっちゃいますね。
◇みんなのデッキ
青字はわたしの勝数・勝率です。妖仙獣がこれだけしか勝てないとかではないことをご承知おきください。
先月と比較して目立つのはガガガていうかオノマトの激減とハーピィの復活でしょうか。3ヵ月間記録してきましたが、青眼はず~っと安定して存在してますね。なんでこっちはスキル放置なんだろう…?不知火が月を追うごとに減ってきてるのは個人的に喜ばしいです。
ちょっとだけ所感
- サンドラ→連続して勝率8割だけど、ビビる要素は無くともバウンサーなり手札誘発なりで楽な相手ではないよね……
- ハーピィ→SCはどうでもいいがバックが多いときつい。結局狡猾割れるかどうかな気がする
- 青眼→モンスターたちはどうでもいいがバックが多いときつい(2回目)。今月はだめでした……
- ワルキューレ→これも罠多くて厳しいけど、先月暇で自分でワルキューレ回す練習してた成果が出たのかもしれない。やったね~😆✌ 同じく練習してたトラミにはぼこぼこやが……?
◇キャラ・デッキまとめ
クッソ見辛いのでスプシ確認してください。
◇使用デッキ
まじで先月から変わったところが杏子からカイザーになったところだけなんですが……
序盤はほかの根性妖仙獣をパクって壱太刀を増やして参太刀を減らしたり、天キを2から3にして嵐を追加したりしてたんですが、最終的に元の形に戻しました。
同じモンスターしか来ない状況が困るからあまり3積みしたくないし、バックに残る天キがやっぱり邪魔だし、嵐だけ持ってる時の悲しみに耐えきれず絶命することも多かったので。
先月ホープレイと根性の仕様を完全に理解したので、ホープレイで勝った試合が爆増しました(数戦)。デッドリーシンは言わずもがなですが、サンダースパークドラゴンも結構良い仕事をします。どかせないモンスターがいても、弐太刀で2回貫通攻撃すればサンダースパーク圏内になります。だから弐太刀を3積みする必要があったんですね(初手弐太刀3枚引きながら)
◇おしまい
パスのBGM変更機能は素晴らしいですね。未来融合目当てにカイザーのレベル上げをしつつ根性使ってましたが、そのせいで間違えてオート周回用のヘルモスデッキのままランクに潜ること2回。気をつけようね
沢渡さんがきちんと妖仙獣用スキルを持ってきてくれたことにめちゃくちゃ感動したのですが、それはそれとしてDドロや根性より強いかと言われると今はよくわからないです。
そもそも、OCGと比べてバック3のみ・メイン2なし・貧弱罠プールという3重苦を抱えた妖仙獣が、対象に取れないマジェスペ(今のところモブ専用?)やら無限バック割りとバトル時効果封じ持ちの魔術師やらを相手にこれまで通り戦っていけるとはとても思えないんですよ……。
まあバカゼたちと柱はもらってるので、沢渡さんのスキルと合わせて試行錯誤してみて、だめそうだったらまた考えます。今はとにかく妖仙獣カードに専用ボイスがあるのがハッピーすぎますね。9/30現在、飯綱鞭の効果発動時のボイスがランダムっぽくて、手札から捨てない効果でも捨てるって言っちゃうことがありますが。かわいいですね。
マジに著しく知能が低いうえに情報収集してるわけでもないので、明らかにおかしいところなどありましたら、至急、コメントくれや。
最後に、遊矢に勝った沢渡さんのバカみたいにご機嫌な台詞でお別れしましょう。
ほなまた。